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小石川植物園の最も重要な栽培施設「公開温室」の建替えが必要です

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小石川植物園の公開温室(面積約400㎡)は、木造から鉄骨への改築工事より既に45年が経過し、著しく老朽化しています。一刻も早い建替えが必要ですが、国家財政の悪化により予算の確保が困難です。皆様方に温室の重要性と緊急性をご理解いただき、募金によるお力添えを賜りますよう、心よりお願いいたします。

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なぜ「温室」が重要な施設なのでしょう

絶滅危惧種など、貴重な植物資源を系統保存できます
熱帯・亜熱帯地域は、被子植物が最も多様で、系統も原始的であり、植物多様性のポイントとなる研究資源や、有用資源になる植物の多くが集中しています。しかし熱帯・亜熱帯地域の環境悪化が進んでいるため、研究のための現地調査と共に、温室で生植物を系統的に収集・保存することが必要です。

植物保全の重要性を、社会にアピールできます
これまでの調査・収集活動による他の施設にはない貴重なコレクションを維持し、有効活用・提供を可能にします。施設の安全性を高めバリアフリー化が進めば、温室を定常的に公開でき、より多くの方々に珍しい植物とその生態を観察していただけます。

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