植物園整備「ライフィングリーン プロジェクト」 トップページへ

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秘密の花園から(5)

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                            ヒヨドリが来ています。

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そういえば、沖縄ではメジロがたくさん来ていました。


秘密の花園から(4)

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秘密の花園から(3)

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秘密の花園から(2)

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リンク集

東京大学大学院理学系研究科附属植物園(小石川植物園)と日光分園(日光植物園

石川植物園の温室を救うライフィングリーン計画が、2010年4月15日の夜、TOKYO MX テレビのニュースに取り上げられました。

メンデルのブドウからできたメンデルのワイン

小石川植物園後援会

理学の宝物ニュートンのリンゴ

植物園に整備する5つの拠点

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小石川植物園と日光植物園

「小石川植物園」と「日光植物園」は東京大学大学院理学系研究科附属植物園の本園と分園です。

研究者5名と大学院生が最先端の研究を行い、その結果を発表しています。植物の栽培技術レベルは極めて高く、絶滅危惧種の救済に大きく貢献しています。園内は一般にも公開され、小石川と日光の植物園で年間合計約15万人が入園します。中でも公開温室は、植物園の特徴が最も集約された施設といえます。

現存する日本最古の植物園「小石川植物園」
Photo_3徳川幕府の「御薬園」を原点とする近代植物学発祥の地。アジアを代表する植物園・標本室として海外からの来訪利用者や標本の借用依頼に対応しています。
・植物栽培:約4,000種
・標本保有:約60万点(日本一の質量を誇る東京大学所有植物標本の約半数)


寒冷地の植物を収集・研究する「日光植物園」
No恵まれた自然環境を活かし、フィールド研究や野外実習の拠点として利用されています。
・植物栽培:約2,000種

「Life in Green」プロジェクトとは

「Life in Green」プロジェクトとは「小石川植物園」と「日光植物園」を世界に誇る植物多様性の研究施設として整備し、社会に開かれた植物園へと発展させるプロジェクトです。

「Life in Green」プロジェクトは2010年にスタートし、まず小石川植物園の公開温室の改築更新、日光植物園の越冬温室の改修などを3年間で完了する予定で、第1期計画を進めてまいりました。様々な困難がありお待たせしておりましたが、これまでにいただいた約5億円のご寄附を最大の力として、2018年度中には第1期計画の大部分が実現することが確実になりました。ご寄附をいただいた皆様方に厚くお礼申しあげます。「Life in Green」プロジェクトでは2018年7月より第2期計画を展開し、植物園のいっそうの発展につとめてまいります。

Photo小石川植物園公開温室2019年4月完成予定

植物園が目指すもの

1. 世界に誇る植物多様性研究の発信

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 小石川植物園では、花の多様性に見られるような、動物との相互作用がもたらす植物の多様な進化現象の研究を今後積極的に推進します。これに合わせ、植物の色や匂いの分析機器などを備えた先端的な研究施設を整備していきます。自由な発想から、私たちの植物の見方を変えるような新しい研究成果を生み出すとともに、研究成果をホームページや園内展示、講演会などで積極的に発信します。

2. 植物多様性の保全

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 植物多様性の保全には、生育地の環境を守ることが何よりも大切ですが、絶滅が危ぶまれる植物を植物園で収集することで、貴重な遺伝子資源を保存でき、また増殖方法の確立や保全策の立案にこれらを役立てることができます。小石川植物園では、特に小笠原諸島の絶滅の恐れのある固有植物の保全において中核的な役割を果たしており、日光植物園では寒冷地の希少植物を数多く収集・保存しています。このような保全事業をいっそう発展させていくためにも、温室を含む栽培環境の整備や維持が不可欠です。

3. 社会に開かれた植物園

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 植物園には、研究や保全の場としての価値だけでなく、緑とふれあう憩いの場としての価値、学習の場としての価値、文化財としての価値などがあります。快適な園内環境の整備、園内案内の充実、植物学の次世代を担う子供や若手が育つ環境作りなどを通して、社会に開かれた植物園を目指します。

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小石川植物園の最も重要な栽培施設「公開温室」の建替えが必要です

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小石川植物園の公開温室(面積約400㎡)は、木造から鉄骨への改築工事より既に45年が経過し、著しく老朽化しています。一刻も早い建替えが必要ですが、国家財政の悪化により予算の確保が困難です。皆様方に温室の重要性と緊急性をご理解いただき、募金によるお力添えを賜りますよう、心よりお願いいたします。

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なぜ「温室」が重要な施設なのでしょう

絶滅危惧種など、貴重な植物資源を系統保存できます
熱帯・亜熱帯地域は、被子植物が最も多様で、系統も原始的であり、植物多様性のポイントとなる研究資源や、有用資源になる植物の多くが集中しています。しかし熱帯・亜熱帯地域の環境悪化が進んでいるため、研究のための現地調査と共に、温室で生植物を系統的に収集・保存することが必要です。

植物保全の重要性を、社会にアピールできます
これまでの調査・収集活動による他の施設にはない貴重なコレクションを維持し、有効活用・提供を可能にします。施設の安全性を高めバリアフリー化が進めば、温室を定常的に公開でき、より多くの方々に珍しい植物とその生態を観察していただけます。

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ホームページ開設のごあいさつ

東京大学大学院理学系研究科附属植物園には「小石川植物園」と「日光植物園」があり、研究・教育を行なう一方で、皆様のご来園をお待ちしています.これらの植物園を整備する総合計画としてLife in Green Project (ライフィングリーン計画とお読みください)を進めます。このページは計画についてご説明し、皆様のご支援をお願いするために始めました。これから内容を充実させていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。